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月星虹風+栗 カテゴリブログ Part3

犬民宿舎 しろいぬの里 松戸本館 の預かり犬毎のカテゴリ専用ブログです。

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大地の受難の日・・・(@_@;) ②

大地、待望の抜糸の続き・・・

しとしきり看護士のおねいさんたちに甘えた大地は、いよいよ抜糸するべく、手術室へと消えて行った。
軽快な足取りで、嬉しそうにシッポをパタパタ振りながら・・・

いつもなら診察室で行われるのだか、何故かこの日は手術室だった。
その理由は何故なのか?今でもよく分からない。

手術室のドアが閉まった数十秒後、そこから聞こえて来たのは耳を疑うような叫び声???
「ギャアア~ギャギャギャー」、「ウギャギャギャギャー」
それはまるで、棒で思いっきり殴られているのではないか?と邪推するようなレベルのものだった。
状況を知らない人が聞いたら通報するレベルなのである。

2つ目の叫び声が一旦収まった後、手術室のドアが勢いよく開いた。
やっと抜糸が終わったのだ、よく頑張った!と思うか思わないうちに獣医師の口から「保定お願いしますっ!」と悲痛な叫びにも似た言葉が発せられた。

それは手術室の前で様子を伺っていた看護士さんに対して発せられた言葉だった。
保定?確か中に1人か2人看護士さんの姿が見えたのだが・・・?
数人がかりで押え付けないといけないレベルなのだろうか?

急いで手術室に入る看護士さん。
そして数十秒後また叫び声が・・・
叫び声が一旦止むのは、糸が5ヶ所で結んであって、1ヶ所切る毎に落ち着くからなのだろう。

そんな経緯で戻って来た大地は、また看護士さんに愛想を振りまき、以前と何ら変わらない様子で、私は安堵したものだった。
抜糸が終わって痛みが消えたのかも知れない。

しかし、家に帰ってからが酷かった。
どうやらあの痛がり方は、傷を舐めようとしてエリザベスカラーで新たな傷を作ってしまっていたためだったようだ。
それ故、さらに大きな5Lサイズのカラーを取り付けなければならなかったのだが、それが重いわ傷が痛むはで、かなりの不機嫌。
フードは置いておいても食べない、お水も飲まない、トイレは垂れ流しで、とんでもないやさぐれ柴になってしまった。

8-3_201801111024594b9.jpg

仕方がないので、それ以来無理やり抱っこしてお散歩に連れてゆき、食事もお水も私が持って与えているのだ。
もう数日経っているが、ふてくされたまま・・・

軟便女子、食糞野郎、やさぐれ柴、私が思うに過去最悪のクリスマスなのではなかろうか?
私に与えられたのはじっと耐えるべく苦難だったのだ。

メリークルシミマス!
サンタ苦労す!
みなさまはいかがお過ごしですか?
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| 大地くん(柴犬) | 10:48 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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